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winwinwiiin youtuberヒカル編のあらすじや感想!

youtuberヒカルとは?

お金持ち系youtuberとして有名で、髪色が黒金のツートンであることや自身の職業をカリスマと語る個性的なyoutuberである。実は著者は5年前から応援している(笑)

ヒカルさんの動画で一番有名なのが、祭りくじの闇を暴いてみたという動画で、これまでに3500万回も再生されている。

最近は、元へキトラハウスの相馬、名人、ロケマサといったレギュラーメンバーとNextStage (ネクステ) と呼ばれる4人組で動画を配信していたりする(2021年には新メンバーが二人加わっている)。

現在は登録者が430万人いるだけでなく、アパレル、脱毛サロン、遊楽舎ヒカル店(カードショップ)、など様々なビジネスを展開するyoutuberである。

winwinwiiin youtuberヒカル編のあらすじや感想!前半

前半は、中田敦彦 (あっちゃん) のYouTube大学で配信されており、youtuberヒカルの起源を説明していく!

前半の内容は大きく分けて2つに構成されている。

①Hikaru Games始動

②ヒカルチャンネル始動

特に中田は、①Hikaru Games 時代に今のヒカルは構成されていると語る。

①Hikaru Games始動

実は、2013年6月にyoutuberヒカルはゲーム実況者としてyoutubeデビューしていた。

しかも当時は顔出しをせず、ゲームの実況をひたすら行っていたという。

ここでのポイントは、どんな内容のゲーム実況を配信するかだ!

そもそもゲーム実況を始めた理由は、当時一番チャンネル登録者数を有していたチャンネルがゲーム実況チャンネルだったからだ。

そんな競合の多いゲーム実況チャンネルで戦うためには、誰も行っていないジャンルで戦うことが重要だと考え、誰も行っていなかったパワプロ実況を始めたと語る。

21歳のヒカルは、特に学んだわけでもなくブルーオーシャン戦略とランチェスター戦略といったマーケティングを実践していたのだ!末恐ろしいです(笑)

ヒカルが顔出しした理由

10万人以上登録者が増えた時点で他のゲーム実況でも戦えると判断したヒカルは、アプリの実況も始めた。

当時は、アプリを実況しようとすると、意義半分の画面が真っ暗の画面になってしまうという理由で、とりあえず顔を出したらしい。

そしてチャンネル登録者数が21万人を超えた記念に撮影した動画をきっかけに、顔出しして実写チャンネルをやった方が良いか?と視聴者に尋ね、好反応だったからヒカルチャンネルを始めたらしい。筆者も知りませんでした(笑)

②ヒカルチャンネル始動

そこから、何気ない動画を上げてチャンネル登録者を伸ばしながら、あるとき遊楽舎 (姫路にあるカードショップ) の店長と動画を挙げるようになる。

ヒカルさん曰く,おっさんを手名付けられる人は少ないし、おっさんはキャッチーだからコラボするようになったそうです。

遊楽舎と店長との動画は、ヒカルさんが購入してきた珍しいカードを査定したり、アプリで対決したりといった内容だ。

2020年には、遊楽舎ヒカル店を店長と共に秋葉原にオープンし、今でも大繁盛のようだ。

そしてヒカルさんは、祭りくじのような過激な動画や買い占めてみたなどの独自のスタイルで動画を撮影し、今の地位に登りつめたそうです。

なお、ここでは過去に炎上したvalue問題などには触れていなかった。

ヒカルさんご自身も、サブチャンネルでの動画で別に触れてくれても良かったとコメントしている。

ここで、winwinwiiin youtuberヒカル編前半は終わりである。

winwinwiiin youtuberヒカル編のあらすじや感想!後半

winwinwiiin youtuberヒカル編後半は、ヒカルさんの歴史というよりはこれからについてだ。

ヒカルさんの今の目標は、社会と大衆に対して影響力を持つ人になることだそうです。

大衆に対して影響力がある人の例としてダウンタウンの松本さんを挙げ、日本では社会に対しても影響力がある人はいないから、そんな人に成りたいと語った。

今のヒカルさんは、雨上がり決死隊の宮迫さんやカジサックさん達とも繋がりがあるため、芸人とyoutuberとの懸け橋になりかけていると語っていた。

その立ち位置が確立した時、一つの目標である尊敬する島田紳助さんとの対談も夢ではないだろう。

この目標を宮迫さんと中田さんが手助けします。というので本番組は終了した!

まとめ:winwinwiiin youtuberヒカル編のあらすじや感想!

今回は、winwinwiiin youtuberヒカル編youtuberのあらすじや感想を説明しました!

ヒカルさんは、Hikaru Gamesというゲーム実況から始まり、ユーザーのニーズから顔出しを始めました。

そこからは、遊楽舎の店長とのコラボや祭りくじなどの動画でチャンネル登録者数を着々と増やしていきました!

これからは、島田紳助さんとの対談、社会と大衆に対しての影響力を持つ、という二つの目標に対して頑張ると思います!

筆者も5年間はヒカルさんを応援しているので、これからも頑張ってほしいです!