キングダム展ー信で原画が展示！第438話「雄飛の刻」はどこ？

この記事では、キングダム展-信で展示される原画の展示範囲について解説しています。具体的には、展示される第438話「雄飛の刻」はどのシーンなのか？時系列順位に解説しています！

キングダム展-信で原画が展示！キングダム展-信とは？

2021年の6月から上野の森美術館にて「キングダム展 -信-」が開催されます。

ちなみに、福岡でも2021年8月3日から同様の展示会が開催されるようです！

東京・上野の森美術館で、漫画『キングダム』（集英社）の迫力を体感できる展覧会『キングダム展 ‐信‐』が、6月12日から7月25日まで、開催される。
東京・上野の森美術館で『キングダム展 ‐信‐』開催決定（オリコン） – Yahoo!ニュース

そんなキングダム展では、1話~438話までの原画やこの展示会だけに描き下ろした特別イラストも公開されるようです！

本原画の多くは、感動の名場面や名言が選ばれるそうです！

自分の好きなシーンが選ばれるかどうか気になってしまいますね。

そこで次に、原画候補として選ばれる438話「雄飛の刻」はどの場面なのかご説明します！

第438話「雄飛の刻」は、

呂不韋との政権争いに勝ち、政が信に対して中華統一を果たすため、「なんとしても秦の六大将軍の一席を掴み取れ！」と話しをする場面です。

つまり、本展示会に選ばれるシーンの候補は、

①成蟜との政権争い
②蛇甘平原の戦い (縛虎申の名シーン)
③馬陽防衛戦 (王騎と龐煖の戦い)
④幽谷関の戦い (合従軍)
⑤呂不韋との政権争い

の中から選ばれると思います。

王騎から矛を受け取るシーン、各将軍の最後の一言など、思いつくシーンは多いですね。

私は、政が呂不韋に対して言い放った「人の持つ本質は光だ！」が好きなので、この場面があると嬉しいです（笑）

現在はチケットの抽選を行っていますので、先行抽選を受けたい方は、以下公式サイトのリンクをチェックしてみてください！

今回は、キングダム展-信について、キングダム展-信の名場面がどこまで公開される可能性があるのか？についてご説明しました！

キングダムの中でも、人気の高い王騎編と合従軍編が好きな方は、ぜひ足を運んでみてください