この記事では、2021年3月に話題となったLINEのデータ流出問題について解説しています!実はクレジットカード情報なども流出している可能性があるため、本問題とはそもそもどのような問題なのか?LINEの今後の対応はどのようなものなのか?について解説します。
LINE株式会社のデータ保管問題とは?
これは2021年3月に起きたLINEのデータ保管問題の中でも大きな問題は2つです。
・1つ目は、中国の企業がLINEの個人情報を閲覧できていたこと。
(名前、メールアドレス、パスワードなど)
・2つ目は、トークの情報を韓国で保存していたこと。
(トーク履歴、LINEpayの決済情報)
1つ目の問題については、中国の民間企業がLINE登録時の名前やメールアドレスを閲覧で来ていたことです。
日本のLINE利用者は9000万人弱と言われているため、日本の3/4の個人情報が流出していた恐れがあります。
個人的には、名前、メールアドレス、パスワードの情報だけならまだマシだと思ってます。。
著者が懸念視しているのが、2つ目に関することです。
これはLINE側はトーク履歴は暗号化しているので個人情報が洩れないと供述しているが、真相は分かりません。仮に漏れていたとすると、次のような情報も漏れている可能性があります。
親族とのLINEのトークで、免許証、口座番号、クレジットカード情報などを送信していたユーザーは冷や汗では済まないでしょう。
LINE側は暗号化しているから大丈夫と言っていても、その暗号化が解かれない保証はないからです。
しかしながら、今や生活の基盤となっているLINEを辞める個人はきっと少ないと思います。
そのため、LINE株式会社が今後どのような対応を行っていくのか、LINE HPに記載の内容を解説します!
LINE株式会社のデータ保管問題における今後の対応は?
まずLINE株式会社は、現在の課題を以下の3つと定義しています。
①中国で個⼈情報にアクセスする業務を実施
②トーク上の画像・動画等を国外で保管
③プライバシーポリシーで国名を明⽰せず
③については早急に対応が可能なため、3月末などに一度チェックしてみると良いかもしれません。
①と②については、早急に対応が難しいので半年ほどの年月をかけて実施するようで、②については以下のように具体的な対応策を発表しています。
時間がかかるのはしょうがないと分かってはいるが、感情的にこの騒動があった半年後まで対応は完了しないと言われるとなんだかモヤモヤします。
引き続きメディアに注目されることによって、対応期日が短くなる可能性もあるので、引き続き動向はチェックしていきたいです。
まとめ:LINE株式会社のデータ流出問題における今後の対応!結局データは日本で保管?
今回は、LINEのデータ流出問題における今後の対応について、LINEのHPを用いて解説しました。
本問題の対応が完全に行われるのが半年後の2021年9月末なので、引き続きメディアには注目されるかと思います。
引き続きLINEの動向はチェックしていきます。